徒然のんびり飛行
アニメやラノベなどの感想を のんびりと書いていこうと思います。

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わたしたちの田村くん
わたしたちの田村くん (電撃文庫)わたしたちの田村くん (電撃文庫)
(2005/06)
竹宮 ゆゆこ

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進路希望調査に「故郷の星へ帰る」と書く不思議系少女との話、
「うさぎホームシック」。
部屋に投石し、チョコを誤爆していった学園一の美少女にしてツンドラ系との話、
「氷点下エクソダス」。
あと、「高浦さんちの家族計画」の3本立て。
主人公の田村雪貞は小学生の頃は昆虫博士、今は鎌倉時代が好きという、
あまり目立たず平凡な少年。兄は超優秀、弟はスポーツ万能ときた。

<うさぎホームシック>
そんな田村くんが中学生最後になり、恋人をつくろうと勇む。
そしてふと松澤小巻という少女のことが気になり始めた。
しかし、彼女、進路希望表には故郷の星へ帰ると書く不思議ちゃんだった。
それでも彼女がいいという田村くんは、朝松澤が校庭を
走っているということを知り、朝待ち伏せして一緒に走ることにした。

そしてある日、松澤が先生と進路で本気で言い争っているのを聞いてしまう。
次の日真剣に語りかけるもまた月へ帰るとはぐらかされ、怒ってしまう。

数週間が過ぎたある日、田村くんは松澤小巻とインターネットで
何気なしに検索し、そこにかかれた記事に衝撃を受ける。

松澤の家族は交通事故で松澤以外死んでしまっていた。
今は祖母と2人暮らしなのだという。
それで疲れ、高校は進学せずひっそりと暮らし、
家族がいるであろう月を進路調査票に書いたのだという。
月へ帰るってどういう設定だ?と思って読んでましたが、
なるほど、そういうことですか。

そして、田村くんはとうとう告白する。
しかし、その直後松澤の祖母が他界し、
松澤は遠くの親戚のもとへいくことになった。
それでも松澤は地球に残る、つまりまだがんばることを決めたのだった。

<氷点下エクソダス>
バレンタインの日、部屋の外がうるさいと思って窓を開けると、
美少女が兄に告白していた。
兄は丁重にお断り。
少女は帰ったと思ったら、田村くんの部屋に投石、ガラスをぶちやぶり、
チョコも投下。おもいっきり部屋をまちがえていたのである。

そして高校へ進学。
自己紹介のとき、目の前にいたのはなんと投石少女。
名を相馬広香という。

彼女はだれもかまうな、という態度だった。

ある日、彼女は田村くんの手伝いをしてきた。
そこで田村くんはねんざする。

次の日、朝家をでるとそこにはチャリで待機する相馬が。
さらに昼には手作り弁当が。
さらに帰りに遊びに行こうと誘ってくる。
気味悪がる田村君。

そしてある日、相馬が中学で不登校になっていたことを知る。
松澤のことがあるしと悩む田村君であったが、
兄の助言でふっきれ、相馬の味方になることを決めた田村君。
相馬はそんな田村君にキスをする。

無事に解決?と思われたところで、
ポストをのぞくとしばらくきていなかった松澤からの手紙が。
「相馬さんって、誰?」とだけ書かれた恐怖の手紙が。

<高浦さんちの家族計画>
田村のクラスメートの高浦の家の話。
彼の妹は腹違いの子。
ドロドロした家庭環境で性格が曲がってしまって、
黒魔術のようなものにのめりこんでしまっていた。

そんな彼女、そういう家庭環境からか人のことを見抜くのが得意。
それを利用して高浦はクラスで誰が付き合っているかの
グラフを完成させていく。

うさぎホームシックで出てきたグラフのできた経緯が書かれた
話ですね。
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テーマ:ライトノベル - ジャンル:本・雑誌

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2008/10/29(水) 03:54:33 | | #[ 編集]
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